「小さないのち」喪失家族--晃ちゃん
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Pfizer
2005年01月25日
晃ちゃん
 郵便受けから封筒を出したとたん、
私の名前と一緒に晃介の名前が書かれているのを見て
「わあっ!」と叫んでしまいました。
すごく嬉しかったです。

進研ゼミやくもんから、晃介の名前で教材のDMが届くと
いちいちそれも私の宝物になっていって、
いつも晃介の写真の前で数日見せてから箱にしまっています。

セールスの電話も、
「今年小学生になるお子さんのお母さんですか?」と言われると、
「はい、そうです」と、
しばらく話を聞いたりしてしまいます。
この人の手元の名簿には晃介の名前が載ってるのねーと思うと、
むふふふ、と嬉しいのです。

だから「小さないのち」の封筒の宛名、
とても嬉しかったです。

パパからもらった花束

【最近のママのメールから】
今日は晃介が天国にいって、3年と11ヶ月と2週間がたった日でした。
晃介の人生は3年と11ヶ月と2週間でしたので、
明日からは晃介と過ごした年月よりも、
晃介の顔が見られなくなってからの年月の方が長くなってしまいます。

人の話を聞いて、いつか自分にもこの日が来る事を漠然と恐れてもいました。
でも今日思ったことは、
晃介と過ごした日々はとても充実していて、
3年などの年数でははかれないなあ、ということと
晃介が天国に行ってからの月日は、
やっぱり晃介と一緒に過ごして来たんだなあ、ということです。
だから不必要に寂しがるのは、今日はやめました。